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本学の特色・キーワード

コミュニティ・ローヤー

 地域に根付いて、当該地域において生じる様々な法的問題を解決ないし調整することを任務として活動する弁護士をイメージした造語。正式な用語とはいえないが、アメリカでは、小地域においても相続や事業運営など小さなトラブルについて相談を引き受ける弁護士が存在しており、日本においても今後増加していくことが期待される。

ホーム・ドクター的法曹

 長期間にわたって家族の健康状態を見守り、また初期治療を行なう家庭医(ホーム・ドクター)と同様、家族の状況を知り、的確なアドバイスや調整を行なう弁護士をイメージした造語。身上監護、財産管理、金銭トラブルの解決など、こうした弁護士を必要とする環境は高まっているといえよう。

ソクラテス・メソッド

 教員と学生が一問一答形式で行なわれる双方向型の授業をいう。はじめに結論を言わず、対話の中から答えを見出していく方法である。ソクラテスは、人が完全なる智を得られるためには、単に知識を習得するのではなく、対話することにより自らの無知を悟り、思考の混乱を解きほぐすことが重要であると考えたとされる。

指導担任制

 法科大学院入学後、学修や生活など様々なことを相談するため、学生個人に対して担当教授が振り分けられる制度をいう。クラス担任のように、学生数名に1人の割合で専任教員が学修指導等のために配置される制度である。修了までの3年間、1人の指導担任教員が一貫して、履修、学修、進路選択等の指導や相談に応じることとなっている。

チューター制度

 教員の講義・演習の補助の他、教材や課題資料の作成、法情報検索・活用等についてアドバイスを行なうスタッフであり、公法系、民事法系、刑事法系の各法領域別に配置されている。法律の学習方法やポイントが分からないような場合、気軽に相談できる兄・姉的な存在となっている。

エクスターンシップ

 一般的には、学外での実務の研修を積むことを意味する。現在の大学カリキュラムでたとえると教育実習に相当する。法科大学院の学生の場合、春・夏休みに、各法律事務所や企業法務部・官公庁において、弁護士としての実務研修教育を受けることをいう。ただし、学生はまだ法曹資格がないため、法律相談や訴訟依頼を受けることはできない。