学修の継続を支える3つの奨学金制度

法科大学院での学修は、2年間ないし3年間継続していくことを求められます。授業の準備や自己学習に要する時間を考えると、アルバイトをするような時間はありません。
本学では、一定の成績を収めることを条件として支給奨学金を提供する一方で、本人希望によって奨学金を貸与する制度も整っています。

支給額 2004年度 2005年度 2006年度 2007年度 2008年度 2009年度
120万円学費相当額 10名 20名 30名 30名 28名 20名
60万円学費半額相当額 10名 20名 30名 30名 27名 24名

 

奨学生からのメッセージ

山崎芳人さん

山﨑芳人さん

2008年度修了生

私が、弁護士を志したのは、大学卒業後10年以上経った頃でした。ロースクールへの進学は随分不安が多くて悩んだことを思い出します。その背中を押してくれたのが、神戸学院大学法科大学院の少人数制による充実したカリキュラム、そして支給奨学金制度でした。今、私は神戸学院大学で勉強する機会を与えていただいたことを、本当によかったと思っております。
本学のカリキュラムは、しっかりと基礎的な知識を習得した後に、双方向制による応用力の育成を図れるように構成されています。私は法学部出身ですが、学生時代あまり勉強しなかったため、その両方が全く欠けていました。また、少人数であることの長所がとても多く、学生同士で協力して勉強することができましたし、教員や事務局との距離が近く、様々な相談に対応していただくことができました。
それから、支給奨学金制度には本当に助けられました。学生生活を送るためには、多大な経済的負担を負うことになります。そのため、私のような社会人経験者は、在学中の生活をどうやって維持するか悩むところです。しかし、私は、神戸学院大学の支給奨学金を利用することができたため、生活の心配をすることなく勉強に集中することができました。
おかげ様で、夢の実現のために充実した学生生活を送ることができました。本当に感謝しております。

 

寺岡良祐さん

寺岡良祐さん

2008年度修了生

神戸学院大学法科大学院はコミュニティー・ローヤーの育成を理念としています。コミュニティー・ローヤーは、私が目指す法曹像と一致し、私が本学を志望した動機はここにあります。ここで学生生活を振り返りますと、最も感謝すべきことは最高の仲間と出会えたことです。法律の学修は険しい山道を行くようで、独りでは挫折してしまいます。しかし、私は尊敬できる友、すべてを許せる友、恐れる友に出会えました。彼らは皆、戦友と呼べます。毎日、朝から晩まで夢のこと、法律のことを語り合ったのだから。
ところで、私が一日中法律の学修に没頭できたのは、本学の充実した設備と支給奨学金のおかげです。人は様々なものに拘束されて生きています。場所的拘束、本学は法科大学院専用キャンパスということもあり、図書館は静謐で、空教室では自主ゼミができるよう配慮されています。物質的拘束、本学では学修にとって有用な資料は全て完備されています。電子資料のプリントアウトに制限はなく、調査官解説読み放題。時間的拘束、これは各自で乗り越えるしかありません。
さて、存在の被拘束性の中でも経済的拘束性は意志決定に重要な影響を及ぼしますが、本学には支給奨学金があり、私は、それを頂くことができ学修に専念できました。心から感謝しています。
神戸学院大学法科大学院は、充実した設備の中、最高の仲間と出会える素晴らしい法科大学院です。

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